スポンサーサイト

スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

伯備線にのって

2010年

また少し更新が滞ってしまいました。風邪は完治しております・・・
(お見舞いコメントいただきありがとうございました)

GWは暦どおりの夫とともに日帰り電車旅。
『立原位貫木版画の世界展』を見に新見まで行ってきました。
実は立原位貫氏ご本人のアーティストトークがあるからと
私の地元の友達夫婦(現在は京都在住)からものすごく突然にお誘いを受け、
遠路はるばる京都からやって来る友達とおちあいに新見まで行ったのでした。
(友達夫婦は立原氏と親交があるためわざわざ岡山まで来ていた)

伯備線に乗りたがっていた夫氏は乗り換えの倉敷で
喜々としてビールとおつまみを買い込み、
普段は車を運転していてゆっくりと見られない高梁川沿いの景色を
ご機嫌で堪能しておりました。
桜は終わりましたが、ツヤツヤの若葉が陽の光に照らされて山々はきらめき、
ところどころに自生の藤が薄紫の花房を垂らしてそれを彩り、
車窓の醍醐味を存分に味わいました。
(うっかりカメラを忘れ・・・言葉で精いっぱいの表現)
線路から見下ろした方が川の様子はダイナミックに見えるようでした。


赤屋根の小さな駅舎のすぐ向こうに緑の山が見えるような山間の町。
おそらく千屋温泉やいぶきの里スキー場などで有名な新見の駅前は
何もなくてその何にもなさがとても良いところでした。
町の中を高梁川が流れていて、あちこちからその水辺に降りることが出来、
『こいこいパーク』と言う名前の所にはちゃんと鯉が泳いでいたりして、
その田舎らしい大らかな景色が最高でした。
川がたいそう好きな夫氏は何度も覗き込んでは「魚がおるよ!」と
子供のように教えてくれました。

電車の時間ぐらいしかネットでは調べてこなかったけれど
「山金」と言う美味しい中華そばの店でそばも食べて、
(調べてみたら有名店のようで岡山店もあり→HP
懐かしい友達ともゆっくり話せて、立原氏にも紹介していただき満点の休日でした。

ちなみに帰りは特急スーパーやくもに乗車。
早いけれど特急代も割高で揺れもかなりキツイので
個人的には各駅停車の伯備線が好み。(乗り鉄ではありません・・・あしからず)



現代の浮世絵師として評判の立原位貫氏の展覧会は

新見美術館では5月24日まで。

「浮世絵復刻特別展」として津山市のM&Y記念館で6月21日まで。

現在開催中です。

そして来月倉敷のギャラリーIKUKOにて5月23日?5月31日。

関連記事
杉本博司 今児島―アート・建築・拾集 | Home | 若山 侑 展

コメント

コメントの投稿


 管理者にだけ表示を許可する

このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。