スポンサーサイト

スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

共鳴する美術、それから倉敷本染手織会

2010年
倉敷市立美術館で開催中の
共鳴する美術―ストーリーテリング』へ行ってきました。
この企画展には市民参加の「シティ・オブ・ドリームス」と言う
写真展も併設されていて、それに参加したので見学に・・・

倉敷市内のある場所の「過去」と「現在」を写した109組の写真、
および同じ場所の100年後の「未来」についてのコメント映像から
成り立っている写真展。夫の実家から「過去」昭和9年の写真を
提供してもらい、私が同じアングルで「現在」の写真を撮影。
夫がコメント映像に参加しました。


共鳴する美術2010は次代を担う岡山ゆかりのアーティスト
を紹介する企画展なのだそうです。写真・絵画・彫刻など
4名の若手作家さんたちによる展示でした。
下道基行さんの「そといす」シリーズ写真が好きかな。
「そといす」とは作家の造語で屋外に置かれた椅子やその代用品のこと。
ありますよね!バス停にビールケースや事務椅子が
無作為に並んでいるゆるい光景。
家の中にあればただのソファなのに、
外に置かれて更に雪が積もっていたりすると、
途端に違うストーリーが誘い出される。

この企画展は12月23日まで。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その後、お友達から案内メールをもらっていた展覧会へ。
https://blog-imgs-47-origin.fc2.com/y/u/m/yumikobostaff/blog_import_4df0f182d145a.jpg 倉敷本染手織会の展覧会。
 美観地区の真ん中にひっそりとある
 倉敷本染手織研究所は柳宗悦(柳宗理の父)
 とともに民芸運動を広めた
 外村吉之介の自宅に設立された小さな小さな
 染めと手織りの教育施設です。
 各地から集まった女生徒のみ6・7名が
 1年間生活を共にしながら、
 民芸の考えと織物の技術を学んでいます。
 ご縁あって以前にその研究所を見学させて頂き、
 本当に本当に涙が出そうなほど素敵な場所で
 こんな世界があるなんて!と改めて
 倉敷って素晴らしいなと思いました。
 展覧会はその研究所の卒業生による作品展で
 椅子敷き・ショール・テーブルセンターなどが
 たくさん展示即売されていました。

私は細長いテーブルセンターを購入。
(タグも可愛い、このタグは実はもっと長くて値段が書かれており、
その部分の裏に”物をつくる知恵と喜びと責任”と言うメッセージが
付いていたのです。”責任”という強い言葉に心打たれました)

藍色が美しくて民族衣装の飾り帯のような織り模様。
倉敷ノッティングという名前で今や全国的に知名度が
たかまる椅子敷きが欲しかったのですが
ちとお高くて手が出ず。えーっと1枚2万円くらいで、
ダイニングの椅子に全部敷きたいから4枚は欲しい。
・・・8万円かぁ、ノッティング貯金しなければ。

この展覧会は今日まででした。また来年。
関連記事
源氏物語シリーズ―スタッフブログ | Home | 「美術研修旅行」

コメント

コメントの投稿


 管理者にだけ表示を許可する

このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。