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ICHIUROKO interview_01 大月ヒロ子さん

ICHIUROKO interview
イチウロコで企画・制作・展示などを行なった方々のインタビューをお届けします。


第1回はイチウロコオープン記念展「玉島・1960-70年代のファッションと暮らし展

企画制作展示大月ヒロ子さん(IDEA,INC.)です。





P3216861-001.jpg
#01 大月ヒロ子さん(hiroko ohtsuki)




■ 出身地、また今どこにお住まいですか。


倉敷市玉島出身で18歳まで住んでいました。現在は東京都在住です。



■ 現在のお仕事を教えてください。


ミュージアム・エデュケーション・プランナーです。

美術館、博物館、児童館などで、利用する方たちが更に楽しめるような

仕組みづくりを行なっています。専門は美術・デザインです。

現在、玉島との二拠点活動の為に、実家の改修を計画しています。

そこにクリエイティブ・リユースのラボをつくります。



■ ご出身である玉島についてはどのような印象をお持ちですか。


町から外に出てみて感じたのは、生業ではないけれど

ものづくりに携わっている人が多い町だなぁということです。

ペンキ屋さんが自主映画を撮っていただとか、音楽をやっている人も多いし・・・

「表現することが生きること」というような人が増えればいいと思って今の仕事をしているのですが、

実は玉島にはそれを地で行く人が昔からたくさんいた!と。

アマチュアとプロの境目があいまいで、ゆるく行き来しているのも面白いです。



■ イチウロコ周辺で食べたもの、買ったもの、気になる場所などありますか。

オーコーさん
玉島に帰ってきたら、決まってぐるっと一回り見て歩くんです。

いつも気になるのは羽黒神社のふもとにある

「みなと湯」と「レストランオーコー」minatoyu_1.jpg

みなと湯は天井のレリーフなんかが素敵で、

オーコーさんは壁のモザイク画や照明もすごくいい。

どちらも今は営業していないけど、ふらっと行くと持ち主のおばちゃんに会ったりして。

帰る度に見せてもらって、おしゃべりしながら、まだあるなって確認するんです。

P4032538.jpgそうそう、最近は阿賀崎の方の元銀行の建物がすごく気になってます!

窓から中を覗き込んだりして、まだまだ知らない場所があると思うと

好奇心がかき立てられるんですよね。


(大月さんの気になる場所は下のmapでチェックできます)



■ イチウロコでの企画に来られた方とのエピソードなどはありますか?


企画展示中はスタッフが応対してくださったのですが、1960-70年代のファッションと暮らしということで

見る世代によって反応がさまざまだったようです。当時を知らない20代や30代は展示に今でも「可愛い」

と感じるデザインを見つけたり、50代や60代は懐かしい思い出話に花を咲かせ、70代を越えてくると

四半世紀前も最近のことのようで「新しいもんじゃろうが」と言われたり。展示をきっかけに思い出がよみがえり、

玉島のどこのお宅のホームパーティーでタッパーを買ったとか、あそこにこんなお店があったとか

具体的に教えてくれる方もいたみたいです。

展示会場のパネルにも書きましたが、見た方それぞれの中にその当時の玉島の人々の暮らしがリアル

浮かび上がってきたのではないでしょうか。かつてのモダンで斬新な生活文化が新しい解釈で未来に

つながっていけば幸いです。



■ ご協力ありがとうございました。




より大きな地図で 大月さんの気になる場所 を表示
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第9回青美展-佐藤朋子絵画展 | Home | 玉島・1960-70年代のファッションと暮らし展

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